■内容
アーティスト・ミニムプラプラと一緒に作品を制作してみませんか?
ライトに照らされた日用品の影を自由に変化させ、動かします!
また、募集にあわせ、「こどもたちの大地〜長倉洋海写真展〜」(6月30日から開催)の会場の一角に、ワークショップで制作する作品の縮小版“Father’s
Desk(父の机)”を設置しています!
完成した作品は、来年度の鶴岡アートフォーラムで開催予定の、ミニムプラプラの展覧会[会期:平成20年4月26日(土)-5月25日(日)]で新作として公開されます。
■ 【ミニムプラプラ(minim++)プロフィール】
近森基氏と久納鏡子氏により構成される二人組みのアーティスト。
現代の映像技術を用いながら、影絵の仕組みを解明しその楽しさを作品化する注目の美術家。多くの受賞歴をもち、国内外の美術展で招待出品するなど高い評価を得ている。
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