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1. 展覧会名 |
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「庄内の美術家たち シリーズ第四回〜庄内の洋画黎明期」展 |
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2. 会期 |
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2009(平成21)年2月7日(土)〜3月8日(日) 26日間 月曜休館
開場時間 9:30〜18:00 *入場は17:30まで |
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3. 会場 |
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鶴岡アートフォーラム ギャラリー2 |
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4. 観覧料 |
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一般200(160)円/高校・大学生100(80)円/中学生以下無料
( )内は団体料金(20名以上) 「高校・大学生」には高専生、専門学校生を含む。 |
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5. 主催 |
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鶴岡アートフォーラム/鶴岡市教育委員会 |
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6. 共催・特別協力 |
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財団法人致道博物館 |
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7. 内容 |
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地域に関する芸術文化の動向をたどり、郷土ゆかりの作家・作品・資料を紹介する、「庄内の美術家たち」展のシリーズ第四回。
今回は「どのようにして庄内へ洋画が導入されたのか」をテーマに、庄内の洋画黎明期の状況を現存する作品と資料でたどります。
本展では、明治〜大正期に庄内を訪れ、当地の初期洋画に影響を与えた画家たち及び、池田亀太郎など庄内の洋画草創期を支えた計7名に焦点を当て、庄内の風景や肖像画などの作品約60点を紹介します。また、併せて庄内における美術文化の歩みと当時の社会状況を年表で紹介し、現代に受け継がれる郷土文化を顧みます。 |
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8. 出品作家 |
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高橋 由一/石川 静正/池田 亀太郎/吉田 博/中川 八郎/多田 良吉/松田 脩蔵
以上、生年順7名(敬称略) |
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9. 展覧会企画 |
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鶴岡アートフォーラム 〒997-0035 鶴岡市馬場町13-3 電話0235-29-0260
財団法人致道博物館 〒997-0036 鶴岡市家中新町10-18 電話0235-22-1199 |
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10. その他 |
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観覧料の免除
学校の教育活動として観覧する場合(引率教員含む)は無料。
また心身障害者が観覧する場合は半額、介助者が観覧する場合は無料。 |
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